授業風景「社会福祉基礎」盲導犬がやってきた!
6月30日(月)・7月1日(火)、「社会福祉基礎」の授業で「目の不自由な方への対応」として盲導犬などについて学習を行いました。
待機している盲導犬にとっては、歩くのが一番の喜びだそうです。
視野が限られる「視野狭窄」の体験のために5円硬貨か50円硬貨の穴を使おうと思ったのですが、財布をのぞいてみるとあいにく入っていなかった生徒も。
「伴走誘導」では、目の不自由な人とのコミュニケーションの重要性を痛感したようです。