♫ひがまつライフ♫
【演劇】二日目の公家班のようす
みんな和やかで楽しそうですね!
【演劇】二日目の町田班のようす
二日目の町田班です。まじめたのしそうですね。
講師の町田さんは宮城県出身です。
彼女は高校時代演劇部に所属していて、県内合同合宿に参加した時のこと。当時別の高校で演劇部の顧問をしていた本校初代校長の庄司賢三先生のお話に感銘を受け、それが今の自分の支えになっているという話を聞いたことがあります。
東松島高校と町田さんとの縁のはじまりは、さかのぼれば彼女の高校時代ということになりますね。
【演劇】二日目の原口班のようす
二日目の原口班です。
実際のステージでの練習が入ってますね。動きの確認も始まりました。
黒板アートは何を書いているんでしょうか。
第1回オープンキャンパスを開催しました!
本日、第1回のオープンキャンパスを開催しました!
学校見学では、演劇特別授業の様子、教室や設備をご案内しました。全体説明では、本校の特徴・特色や入試情報について、ご説明いたしました。暑い中ご参加いただき、ありがとうございました。
第2回は東松祭(文化祭)開催中の10月26日(土)、第3回は通常授業日の12月13日(金)に予定しております。また、それ以外の日に、個別に学校見学もできますので、電話(0225-82-9211)などでお問い合わせください。
【演劇】初日の清水班のようす
清水優華さんの班のようすを紹介します。
ひとつ、「らしい」エピソードを聞いたので、それに触れさせてください。
最初の自己紹介でのこと。
とある生徒が、「コミュニケーションが苦手で、でもそれを克服したくてこの授業に申し込みました」と、ちょっと不安げに、でもしっかりとした意志を持って、自分のことを初対面の清水さん、生徒たちに伝えました。
そうしたらその直後、同じクラスの男子生徒がいつものように「いっしょにがんばろう!」と声をかけ、また初対面のはずの姉御肌の先輩が「アタシにまかせとけって!」と励ましてくれたそうです。
その場にいたわけではないので、そのときの彼ら彼女らの表情を見ることはできませんでしたが、自分の苦手なことをまっすぐ表明し、それを周りが温かくフォローできる関係性は、「人に優しい人づくり」を掲げる東松島高校のあるべき姿のように感じられますね。